東北地方の旅

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Higo-Pharmacy Blog




 毎日、お疲れ様です (*´▽`*)


 7月の三連休に山形県にある山寺蔵王温泉へ行ってきました。


 山形へは、岡山から新幹線で東京・福島経由で約7時間。
意外と時間がかかりました。


 福島からは、新幹線といっても在来線と同じ線路を使用しているので、
普通の特急並の速さ、つまり新幹線にしてはとても遅いのです。


 初日は松尾芭蕉が「奥の細道」で詠んだ「閑さや岩にしみいる蝉の声」の
句でも有名な山寺(立石寺)を散策。


 当日は偶然にも芭蕉がこの地を初めて訪れた日とのこと、びっくりしました。


 散策していると蝉の鳴き声も聴こえて、芭蕉はこの蝉の鳴き声を
聴きながらこの句を詠んだのかなぁと思いを馳せました。


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立石寺の風景


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立石寺に咲いていた沙羅双樹の花ナツツバキ



 2日目はインストラクターの案内で蔵王コマクサトレッキング
(約6時間コース)に参加。ロープウェイで中腹付近まで行きました。


 高山植物を眺めながらのトレッキングです。あいにく頂上付近は
霧がかかっていたため、遠くの素晴らしい景色は見えませんでしたが、
高山植物は真近かでたくさん出会いました。


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岩肌を可憐に彩るコマクサ



 蔵王を代表するコマクサは、酸性の土壌で斜面の厳しい環境で咲くので、
孤高の花」とか「高山植物の女王」とも言われているそうです。


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ハクサンチドリ


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コバイケイソウの群生


 花が豪勢過ぎるためか、花を咲かせるのは周期があるそうです。
今年は7年ぶりの爆発開花の年でした。


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ザオウアザミ


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サワラン


湿原の中に点々と咲く花で、鮮やかな紅色です。


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ハクサンシャクナゲ


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キンコウカ


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ウラジロヨウラク


 鐘型で先が広がって吸盤のようなユニークな形をしています。
名の通り葉の裏側は白色を帯びています。


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ギリョンウソウ


 枯葉の間などに咲く変わった花です。

 葉緑素がないので腐生植物と呼ばれていて光合成をしません。
ユウレイタケという別名もあります。


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いろは沼


 標高1400mの「いろは沼」で、食べたおにぎりは、最高に美味しかったです。


  次は山形の名物を紹介します

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玉こんにゃく


 丸いこんにゃくをじっくり醤油で煮込んで串刺しにしたもの。


 山形はこんにゃくの消費日本一だそうです。


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稲花餅(いがもち


 あん入りの餅を熊笹の葉にのせた蔵王温泉の名物。


 昔ながらの素朴な味わいでした。


 蔵王温泉は、山形県の山形市南東部、蔵王連峰の西麓にある温泉で、
標高880mに位置しています。


 国内有数の規模を誇る山形蔵王温泉スキー場を併設しています。


 温泉は強酸性の硫黄泉のため、温泉街はイオウの匂いが漂っていました。


 湯舟で顔を洗うと目に染みて痛かったです。


 冬になると、世界でも珍しい自然現象である樹氷が見られます。


 次回は冬に来て樹氷を見たいなと思いました。


 愛しい高山植物や蔵王温泉で働く人の温かい心に触れて、
ほっと一息ついた旅でした。

福娘 画像

この記事へのコメント

管理人です <(_ _)>
2013年07月22日 23:10
 毎日、お疲れ様です!!

久々、登場の福娘さんです  

 いつもは、容量節約のため、大きな写真は、なるべく貼らないようにしているのですが、今回は、ど~んと貼ってみました。

 画像をクリックすると、大きく表示されます。

福娘さんの東北の旅を、ご堪能下さい。

 

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